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    BBQでのダンボール活用法

    BBQの意外な便利アイテム

    BBQで活躍するアイテムといえばアルミホイルや新聞紙、ジップロックなど簡単に思い浮かべられるものもいくつかあります。
    しかし、ダンボールがBBQの便利アイテムであることを知る人は少ないのではないでしょうか。
    ダンボールは紙でできているため良く燃える点や、板の間に空気を含んでいる分多少の保温性がある点、2枚の紙で蛇腹状の紙を挟み込んでいることからクッション性が高い点などが活用のポイントです。
    具体的にダンボールがBBQでどのように活躍するのか例を挙げてみましょう。BBQの意外な便利アイテム

    BBQにおいてダンボールはこう活用する

    ダンボールの可燃性は、炭に火をつける際に活用されます。
    新聞紙を着火剤とするケースも多いですが、ダンボールでも問題なく火をつけることが可能です。
    たき火をする際は森や林などから小枝を集めることになりますが、組み立てたダンボールをかごにすることもできます。
    汚れたダンボールはたき火と一緒に燃やすことができ、後片付けも楽ちんです。
    保温性は、短距離の食材の運搬に役立ちます。
    例えば、近くの川で複数の野菜や果物を冷やしていた場合、一つ一つ運ぶのは面倒なうえ、運んでいる間にぬるくなってしまうでしょう。
    川で冷やしているくらいですから、クーラーボックスは既に他の食材や飲み物でいっぱいのはずです。
    そんな時には、ダンボールがあれば便利でしょう。
    保温性とクッション性を存分に発揮するのが、地面に敷くときです。
    レジャーシートは薄いビニールであることが多く、そのまま敷くとクッション性がないためお尻が痛くなってしまいます。
    ダンボールをそのままレジャーシート代わりにしても良いし、レジャーシートの下に敷いても座り心地が格段にアップするのでおすすめです。
    テントを使用している際は、テント内に敷くのもいいでしょう。
    他にも、不安定ではありますが、簡易テーブルとして使用したり、斜めにしたくない食材を持って帰ったりするときにも活用できます。
    ダンボールは、折りたためば場所を取らずに運べる点も魅力です。BBQにおいてダンボールはこう活用する

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