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    BBQでの空き缶活用法

    BBQ空き缶活用術~飲料編~

    BBQに持っていく飲み物は缶のものも含まれています。
    アルコール飲料などは特に缶に入っているものが多く、飲んだ後はすぐに潰して捨てるという人も多いことでしょう。
    しかし、BBQでは飲み終わった空き缶にも使い道があります。
    灰皿代わりにするのはもはや定番でしょう。
    飲料用の缶は簡単に切ることができるため、その場で加工して別の用途に使用することも可能です。
    例えば、上部を切り取れば即席のコップになります。
    切った部分が鋭利なため口を傷つけないようにだけ注意が必要です。
    また、薄くて弱そうに見えますが、飯ごうの代わりとしても使用できます。
    使い方は、中に米と水を入れてアルミホイルで蓋をし、バーナーで炊くだけです。
    もしバーナーがなくても空き缶が2つあれば、燃料の投入口と空気穴を空けた缶の上に飯盒の缶を重ねることで炊くことも可能です。
    他にも、上下2cm程度を残して何本か縦に切れ込みを入れ、上下を適度に押しつぶせば簡易ランタンにもなります。
    子どもでも簡単に作ることができるため、BBQのイベントの一つにもなりそうです。 BBQ空き缶活用術~飲料編~

    BBQ空き缶活用術~いろいろな缶編~

    空き缶は飲料用のものだけではありません。
    缶詰の缶やブリキ缶なども空き缶の一種です。
    缶詰の缶を灰皿にすると誤って口に入れてしまう心配がないというメリットがあります。
    また、最初から上部が開いているため中に燃料を入れてキャンドルにするのも簡単です。
    キャンドルよりも火力の強いバーナーとしても活用できるでしょう。
    ブリキ缶は飲料用の缶よりも固いためその場で加工するのには向きませんが、その分強度のあるBBQ道具を作ることもできます。
    燃料を入れられる程度の高さまで上部から縦に何本か切れ込みを入れ、折ってアルミホイルを敷き網を乗せれば小さなBBQコンロになります。
    BBQ上級者になると、大きさの違うブリキ缶を組み合わせて立派なストーブを作ることもできるようになります。
    熱伝導率が良く耐久性もある空き缶の使い道は、アイデア次第でいくらでも広がります。 " BBQ空き缶活用術~いろいろな缶編~

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