猛暑続きにお盆休みでしたが、多くにお客様へご利用頂き、誠にありがとうございました。
コロナ禍前は7-8月にBBQを楽しむお客様のご注文が多かったですが、昨年、今年と猛暑の中でのバーベキューを避ける方々が多い様な印象です。毎週デリバリーに行く公園でもバーベキューを行っているか人々は少ないです。昨年は暑い夏を避け、涼しさを感じられる秋に多くにご注文を頂きました。
今年の秋も昨年同様にご注文が増えるよう、新商品や秋のキャンペーンを模索しております。
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バーベキューといえば焼きそばがポピュラーですね。バーベキューパークの器材、食材こみのパッケージプランのすべてのコースに含まれています。普段は料理好きの女性の方でも炭火を利用したバーベキューグリルでの焼きそばは苦労される方が多いのではと思いまして、シンプルな調理方法のご紹介です。
グリルの火は強めがお勧めです。炭を増量し、火力を強めましょう！調理途中で炭を増量したら一度火力が落ちますので、
鉄板（焼きそば用アルミプレート）にサラダオイルを引き、グリルの上へ、鉄板が熱される前にそば玉を投入です。
バーベキューパーク特製の海鮮具、出汁入り缶詰を開け、そば玉の上へ注いでください。鉄板が熱される前に素早く！
海鮮出汁を利用してそば玉をほぐします。トングを使用し素早くです！そば玉をほぐすのは出汁の水分しかありません。ほぐれないそばを出汁溜りで水分補給を！
そば玉がほぐれたら、もやしなどの野菜を投入です。
出汁の水分が飛ぶまで良く炒めます。そばと具、野菜が絡むように！
水分が適度の飛んだら、粉末ソース、塩、こしょうなどで味を調えてください。
シンプル海鮮焼きそばの出来上がりです。！
炭火は途中で火力を弱めたり、強めたりできませんので、最初は強めの火を用意し、徐々に火力が弱まることを前提に調理してください。強い火力の時に出汁の水分を利用し、そばをほぐすことさえ上手くいけば問題ありません。
焼きそば用アルミプレートは鉄板に比べ、食材、粉末ソースの焦げ付きが早いです。アルミプレートのバーベキューグリルの上の乗せる前に、プレートにそば玉と缶詰具、出汁を入れ、先にある程度、ほぐした後にグリルに乗せる方法もあります。
この内容を参考にシンプル海鮮焼きそばを上手に作ってください。
鮮度抜群の東京湾産活ハマグリ！キロ当たり１０－２０粒の大粒！
東京湾産、鮮度抜群な大粒、活ハマグリ！バーべキューには最適のキロ当たり１０－２０粒の大きなサイズ!
お勧めのホイル包み焼き、炭火でそのままハマグリを焼くと貝が開き、せっかくの美味しい煮汁がほとんど上れ落ちてしまいますが、ホイル包み焼きであれば、美味しい肉汁のたっぷり残ります。
最近は東京湾奥部の干潟である羽田沖・葛西沖三枚洲でもハマグリの数は多くはないですが漁獲があります。正に江戸前です。３．１１の震災以降、東京湾の地型に変化あり、いろいろな貝類が獲れるようになってきました。ハマグリは地元漁師からの直接仕入、水揚げ後、砂抜き処理を施し、お届けいたします。通常は築地などの水産市場へ出荷されるものをリーゾナブルな価格でご提供！
ホイル包んだハマグリをバーベキューグリルの上で加熱し、湯気が立ち上がれば出来上がり、肉汁がたっぷり残った身からは味付けなしでもハマグリ本来の味わいを堪能できます。また、ハマグリをそのまま焼き、貝が開いたら醤油を垂らし浜焼きでも美味しいです。
ハマグリは「巻き」と言われる漁法で獲ります。強風や悪天候では漁ができい場合もございます。そのような場合は千葉・房総沖産の商品のご提供となりますのでご了承ください。もちろんこちらの商品も鮮度抜群のものをお届けいたします。
包みようアルミホイル付、醤油つきです。
市場に出荷されるものと同等の鮮度です。磯の香りたっぷりな鮮度抜群のハマグリをご賞味ください。
このようにお届けします。
アルミホイルで包みます。
バーベキューグリルの上で加熱、湯気が立ち上れば出来上がり
そのままでのしっかりした味が、お好みで醤油をたらして、
